緑内障は早期の発見がむずかしい

どんな病気でも早期発見できれば、それだけ治療も簡単になります。
ですが、緑内障は早期発見がとても難しい病気なのです。なぜかというと初期の症状では気づけないからです。
視力が欠損すればすぐに気づくと思いますよね？
視力なんて私達の日常生活で最も使う器官です。情報の９割は視覚から情報収集するとも言われているのに対して私達の視力はとても鈍感なのです。

実際視野の４分の１が欠損していても全く気づかないのだといいます。
それは中心部分の視野がちゃんと見えているから見えないと思わないという点と、いきなり見えなくなるのではなく、徐々に見えなくなるために、見えなくなったという意識が持ちにくい点。

そして緑内障は両目が同時に見えなくなるわけではなく、片方だけかかるので、片方が見えなくなってももう片方で視野を補ってくれるためです。

ではどうしたら早期発見する事が出来るのでしょうか？
簡単なチェック方法としては、新聞の中心の文字を見て、そのまわりの文字が見えているかどうかチェックしてみる方法もありますが、これも自覚するほど症状が進んでいないと気づけません。
やっぱり、早期発見のためには定期的に目の検査を受ける以外にはないようです。
特に緑内障が増える４０代以上の人は要注意です。

日記で健康や体の調子を知る

日記を書くことは楽しいことです。

毎日毎日、人生には色々なことが起こります。
楽しいことや辛いこと、そのすべてがあなたの人生なのです。

あなたに起こったすべてのことを日記という形で残しておくと、あなたの大切な財産になりますよ。

まずは日記帳を購入することから始めてみましょう。
世の中には実に様々な日記帳が販売されているのです。

そして日記帳をゲットしたらドンドン書き込んでいきましょう。

春といえばサクラの季節ですよね。
友人たちとサクラを見に行って、そのことを日記に書いてください。

夏は野外でバーベキューして、その時食べた食品について日記に書きましょう。

秋は芸術の秋ですよ。
美術館に行って、その感想文を日記に書いてください。

そして冬はスキーやスノボーに出かけましょう。
北海道や長野でスノボーすると素敵な思い出になりますよ。

日記のネタを見つけることは実はとても簡単なのです。
行動力をアップして、ドンドン日記を書いていってくださいね。


こういった日記を書くことにより、人の体や病気の症状がわかるものです。

シーレックについて

日記を書いていきましょう。

みなさんはレーシックに興味はありますか？
レーシックとは視力矯正手術です。
０.０１の視力も１.５にまで回復するというのは本当に驚きですよね。

全く知らなかったのですが、女芸人の近藤春菜さんも２００８年にレーシック手術を受けていたのです。

レーシック前の視力は右が０.０４、左が０.０４でした。
そしてレーシック後の視力は右１.５、左１.５に回復したのです。
現在も視力は維持できているはずでしょう。

ちなみに近藤春菜さんは神戸神奈川アイクリニックで手術を受けました。
北海道、東京、愛知、大阪、福岡など全国規模で展開している大人気のアイクリニックです。

毎日パソコンで日記を書いていることもあって、自分も視力はあまり良くありません。

スタンダードレーシックなら両眼８万円で手術することも可能です。
視力が回復すればメリットも大きいですよね。

一度、真剣にレーシック手術を受けるかどうかを検討してみたいと思います。

今日の日記でした。

ツイッターを日記に活用

最近、日記帳ではなくツイッターに日記を書く人が増えています。
ツイッターとは簡易ブログのことで、パソコンやケータイがあれば無料で登録できます。

ツイッターの良いところは気軽につぶやくことができることです。
ツイッターでは１回につき１４０文字という文字制限があることから、長文を書くことができません。
短い文章をドンドンつぶやいてください。

数多くの有名人もツイッターに登録しています。
ＡＫＢ４８篠田麻理子さん、歌手の宇多田ヒカルさん、女優の吉高由里子さんなどツイッターユーザーは多いですね。

ツイッターで趣味の日記を書くと同じ趣味のユーザーとつながることが可能です。
またツイッターを通して情報交換することもできます。

現代社会においてツイッターは必要不可欠なツールと言えるでしょう。
今後ますますツイッターのユーザー数は増えていくはずです。

今のうちにツイッターに登録して、ツイッター日記の書き方に慣れておきましょう。

成人病を防いで健康に

子供なのに成人病にかかる子供が増えているというデータがあります。
成人病の原因は生活習慣ですから、大人の成人病はある意味自業自得な部分がありますが、
子供の成人病は親の責任です。親が子供の生活習慣をちゃんとする必要がありますよね。

今の子供の生活がなぜ成人病になってしまうのかについて少し話してみたいと思います。
まず今の子供は夜更かしをするために朝が苦手です。そのため朝食は抜きで学校に登校してしまいます。
そして給食は栄養面では考えて作られていると思いますが、夕食は塾や習い事に行くために
ファーストフードやコンビニですませて、塾が終わった後に家に帰ってもう一度夕食。

その家庭の夕食も共働きの家庭では惣菜やレトルト食品や欧米化の食生活により
脂質の多い食事になりがちです。そして学校に塾にゲームと外で遊ぶ時間がないため
どんどん運動不足になります。そしてゲームで夜更かしして、朝は寝不足で朝食抜きというサイクルです。
健康的な生活を送りたいならこちらを参考に
健康とスポーツの関係
そして忙しすぎる子供達は、抱えるストレスも多いでしょう。
ストレスが身体に与える影響も無視できません。イジメなどもネットによってより陰湿で深刻な
ものになっていますよね。イジメの原因もストレスなのかもしれません。
自分の中のイライラを他人に向けてしまうと、それが暴力になりイジメになるのかもしれませんね。
子供の健康を守るのは親の責任です。

DHCのダイエット食品のダイエット効果は？

ダイエットのことなら「ＤＨＣプロティンダイエット」にお任せください。

ＤＨＣプロティンダイエットの利用者のダイエット成功率は９７.７％です。
ほぼすべての方がダイエットに成功しているのです。

ＤＨＣプロティンダイエットが愛されている理由の１つは栄養バランスが優れていることです。
ビタミンＡ、ビタミンＢ２、カルシウム、マグネシウムなど忙しい現代人が摂取しにくい栄養素がたっぷり詰まっているのです。
つまり、ただ痩せるだけではなく、健康的な体になるというわけです。

またコエンザイムＱ１０、ヒアルロン酸、オルニチン塩酸塩、ポリフェノール、食物繊維という５大美容成分もたっぷり含まれています。
美容効果もバッチリなのです。

コレステロールや中性脂肪でお悩みの方は、ＤＨＣプロティンダイエットを始めることをおすすめします。
また、下腹部のダイエットにも効果的です。
コレステロール値が高いと生活習慣病になってしまう恐れがあります。
病気になるリスクを下げるためにもすぐにダイエットを始めましょう。

サッカーは暑い想いを日記にできる

２００６年のサッカー日記をご紹介しましょう。
６月２２日、サッカー日本代表はブラジルと対戦しました。

予選リーグで１敗１分けの日本はブラジル相手に２点差で勝利しない限り、予選リーグで敗退が決定してしまうという大事な試合でした。

当時のブラジル代表にはロナウド、ロビーニョ、ロナウジーニョがいました。超攻撃的なメンバーが揃っています。

そんな世界最強軍団であるブラジルを相手に日本は攻撃を仕掛け続けたのです。

そして前半３４分、奇跡は起こったのです。
フォーワードの玉田圭司選手がゴールを決めたのです。

ブラジルから先制点を取るということは非常に大きなことです。
さらにあと１点取れば、予選も突破できます。

ところが前半終了間際のことでした。
ブラジルの怪物、ロナウドが日本のゴールを揺らしました。
tstuomu@wiki参照。
さらに後半にも３得点を奪われたサッカー日本代表。
結局１−４で試合は終了して、日本のワールドカップも終わりました。

負けて悔しかったですが、サッカー日記は熱い思いを持ちながら書きましたよ。