2011年12月1日木曜日

ダイエット中の食事の調理法

焼く、煮る、蒸す、生などを優先し、揚げ物、炒め物など、油を使った料理法はできるだけとらないこと。
また、濃い味付けは知らず知らずに食が進んでしまうし、高血圧などの一要因ともされているので、塩分、醤油、砂糖などは控えめに。
薄味の料理を、よくかんでゆっくり味わうのが、ダイエットだけではなく、全体的な健康面からみても好ましい食べ方です。

油料理はなるべくやめて、これまでよりも薄味に、というと、なかには物足りない思いをする人がいるかもしれませんが、そんな場合は、ショウガ、ニンニク、唐辛子、コショウなどの香辛料や香りの高い野菜を活用すれば、味がぐっとひきしまります。

野菜は、ドレッシングやマヨネーズを控えるか、またはノンオイルドレッシングを使うならサラダもいいでしょうが、それよりもおしたしにしてたっぷり食べることをおすすめします。
ニンジン、小芋、シイタケの煮物なども見直してみましょう。

味噌汁やスープなどの汁物は、満腹感をもたらしてくれます。
貝類や野菜、トーフなど具だくさんの充実した汁物を用意するようにしましょう。

2011年11月20日日曜日

高脂血症を起こす薬の服用

血中脂質値が上がる原因のひとつに、ある種の薬の服用があります。
そんな薬としては、次にあげるようなものがよく知られています。

●サイアザイド系利尿剤
尿の量をふやし腎臓からのナトリウムの排泄を促して血圧を下げようとする高血圧治療薬に利尿剤があります。
この利尿剤には作用の面から3つのタイプがあり、その中のひとつがサイアザイド系利尿剤です。
この薬を長期間服用していると、総コレステロール値と中性脂肪値を上げる場合があります。
また、善玉のHDLコレステロール値の低下がよく見られます。

●βブロッカー
高血圧や心臓病など、循環器病の治療薬です。
この薬のある種のものは、長期間服用すると中性脂肪値を上昇させ、HDLコレステロールを減らすことがあります。

●経口避妊薬
いわゆるピルも中性脂肪値を上げ、HDLコレステロール値を低下させる可能性があるといわれます。
この薬は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンを配合してあることが多く、エストロゲンは中性脂肪を増加させます。

ネフローゼ症候群や腎不全によって高脂血症を起こす

腎臓病が原因で高脂血症が起こることがあります。
そうした腎臓病の代表が、ネフローゼ症候群です。
これは、主に慢性腎炎という病気によって起こる症状の総称で、尿にタンパク質がたくさん出て血液中のタンパク質が少なくなり、むくみが出たりします。

ネフローゼ症候群を起こすと、ほとんどの場合、高コレステロール血症を起こします。
少なくなった血液中のタンパク質を補うために、肝臓でアポタンパクの合成が多くなり、その結果、血液中のコレステロールが増えてしまうのです。

慢性腎炎などがさらに進行すると、腎臓の機能が極端に低下して、健康な人の50%以下の働きしかできなくなる腎不全という状態になります。

腎不全の中でも、経過や症状が徐々に進行していくものを慢性腎不全といいます。
この慢性腎不全になると、主に中性脂肪が高くなります。
またHDLコレステロール値が低くなったりします。

なお、腎不全の治療では、高エネルギー食をとる必要があり、このせいで腎臓では、コレステロールとともに中性脂肪を盛んに合成します。
人工透析中の患者さんも食事の影響で、高コレステロール血症と中性脂肪血症を合併することが少なくありません。

2011年11月10日木曜日

内臓脂肪型は高脂血症の原因になる

肥満は、体のどの部分に脂肪がつくかで、皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満の2タイプに分けられます。

皮下脂肪型肥満は、皮膚のすぐ下に中性脂肪が付き過ぎるタイプ。
内臓脂肪肥満は、腸を取り囲む腸間膜(腸がおなかの中で絡み合わないように包んで支えている薄い膜)などに中性脂肪が付き過ぎるタイプです。

問題なのは、内臓脂肪型肥満です。
内臓脂肪型肥満の人は皮下脂肪型肥満の人よりも、糖尿病や高脂血症、高血圧などの生活習慣病になりやすことがわかっています。

内臓脂肪は余ったエネルギーを一時的にためておく臨時の貯蔵庫です。
皮下脂肪にくらべて、新陳代謝が旺盛で、常に中性脂肪の合成と遊離脂肪酸への分解を繰り返しています。

このため、内臓脂肪型肥満になると、腸間膜にたまった内臓脂肪から血液中に遊離脂肪酸がたくさん放出されるうえに、腸間膜の血液は、門脈という血管をとおってすべて肝臓に流れ込む仕組みになっているため、遊離脂肪酸はすべて肝臓に流れ込んでしまいます。

利用されない遊離脂肪酸は肝臓酸を原料に、中性脂肪とコレステロールを大量に合成してVLDLとして血液中に放出します。
当然、血中脂質は増加し、おのずと高脂血症を引き起こすことにつながるのです。

2011年10月23日日曜日

インターネットで情報を得る

インターネットを活用して効率的に情報を得るためには、リンク集を活用すると効率的です。

リンク集とは、そのリンク集の管理人が、役に立つと思ったサイトをインターネット上から収集して掲載しているものをいいます。

このリンク集、自分にとっては他人が収集したサイトばかりで、他人の価値観で価値のあるサイトという位置付になりますが、実はそれが、とても役に立つのです。

現代のインターネットには、情報が無数に広がり過ぎています。
ですから、こういったリンク集の活用は欠かすことができないのです。

私がいつも活用しているおすすめのリンク集は、情報発信サイトです。
情報発信サイトは体の悩みや病気に関するサイトが多く掲載されていますが、これが自分の生活などにすごく役に立つのです。

毎日、健康的な体でいたいということは、誰もが望むことです。
ですから、情報発信サイトに掲載されている、健康に関するサイトを参考にして、健康的な生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

情報発信サイト、必ず、日々の生活に役に立ちます!

2011年10月21日金曜日

C型肝炎ウイルスの種類

ウイルスの型分けができるということは、ウイルスの遺伝子に違いがあるということです。
ウイルスの遺伝子が異なる以上、突然、ウイルスの性質もそれぞれ違ってきます。
いちばん簡単なウイルスの型分けの方法は抗体を使ったやり方で、血液で分けることができる場合もあります。
これを血清型と呼んでおり、C型肝炎についても血清型を分ける方法が検討されています。
学問的には厳密な意味で血清型とはいえませんが、ここではわかりやすいように、便宜的にこう呼びます。

遺伝子は核酸という物質からできており、RNAウイルスはRNA(リボ酸)という核酸からできています。
遺伝子は4種類ある核酸が、ある順番につながっていてウイルスの性質を決めているのですが、変異が起こると、その核酸に入れ替わりができて、並び方が少し違ってくるのです。
こうした核酸の並び方の違いによって、いくつかの方に分けることができるのです。
遺伝子の核酸の並び方の違いから分類するこの方法のことを、遺伝子型と呼んでいます。

世界中にあるC型の肝炎ウイルスを分析した結果、遺伝子型の違いが6つとか8つあるといわれており、こまかく分ければ分けるほどたくさんの種類に分類されていきます。
分類するだけのことなら、あくまでも学問的な意味しかないのですが、なぜ、いまC型肝炎ウイルスの型が注目されてきたのかというと、遺伝子の型によってインターフェロンが効きやすい効きにくいが関係しているらしいということがわかってきたからです。

2011年10月14日金曜日

ダイエットの成果は生活日記で確認を!

ダイエットをしていく上で、生活日記をつけることは怠ってはいけません。

毎日の生活の中で、自分が、どういった食生活を送っているのか、間食などをしているのかを、しっかりと把握する必要があります。

生活日記で、それらを確認し、反省すべき点は、しっかりと反省し、これからの生活につなげていくことが、ダイエットを効果的に進める秘訣ともいえるでしょう。

ダイエットでの食事制限は、本当につらいものがあります。
しかし、生活日記をつけることによって、自分がどれだけ頑張っているのかを、再確認することができますから、すごく励みにもなります。

ダイエットを成功させる上では、モチベーションを維持することは、すごく大切なことです。

あまり、ダイエットの効果が出ないと、モチベーションは低下してしまいます。
そんなとき、生活日記を見返し「自分はこんなに頑張っているんだ!」と、励ましたりすることがモチベーションの維持につながります。

ダイエットを成功させるために生活日記をはじめてみましょう!